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三重県『椿大社』

御創立の由来

伊勢国鈴鹿山系の中央麓に鎮座する椿大神社は、往古神代、高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然の社として、高山生活を営まれた国つ神「猿田彦大神」を主神とし、相殿に皇孫「瓊々杵尊」、「栲幡千々姫命」を、配祀に「天之鈿女命」、「木花咲耶姫命」を祀っています。

猿田彦大神は、天孫 瓊々杵尊降臨の際、天の八衢に「道別の大神」として出迎え、高千穂の峯に御先導申し上げます。そのことより、肇国の礎を成した大神として、人皇第十一代垂仁天皇の二十七年秋(西暦紀元前三年)、倭姫命の御神託により、この地に「道別大神の社」として社殿が奉斎された日本最古の神社です。

仁徳天皇の御代、御霊夢により「椿」の字をもって社名とされ、現在に及んでいます。
また、猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮として、「地祇猿田彦大本宮」と尊称されています。

神様に呼ばれた人しか辿り着けないと言われている椿大社へ 特に神様に呼ばれていないけれど行ってまいりました^_^

サロンのお清めの塩と砂もそろそろほしかったですが…思い立ったのが前日夜のため早朝の涼しく空いている時間に出発しました

こちらの神社は到着した瞬間から周りの空気が一気に変わり 巨大な何かにふわっと包み込まれているような感覚になります。

かなえ滝にいくと思わず願い事を伝えたくなってしまいますが(欲望)今回はぐっと堪えてw日頃の心からの感謝を申し伝えました

今回は新名神の鈴鹿スマートインターから行ったのでインター降りたらすぐでびっくり 片道1時間なので毎月参る岐阜の伊奈波神社と変わりません^_^ 8時半には帰宅できました

お清めの塩と神社入り口の石屋さんへも寄りたいのでまた近々いきたいと思います

パーキングエリアで【永餅】買えるのも好き←食い意地

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